■ 佐伯 遼(さえき りょう)
大人の心の再生ガイド/メンタル寄り添いナビゲーター

■ 大人になってから抱えた痛みが、僕の原点です。
はじめまして、佐伯 遼(さえき りょう)です。
現在は神奈川県で、妻と子供と両親と暮らしています。
三世代が同じ屋根の下にいる生活の中で、子どもの受験と、親の介護と、仕事の責任……そんな“同時進行の現実”に向き合いながら生きています。
18年前、僕はパニック障害と閉所恐怖を経験しました。
眠れない日が続き、だんだんと息苦しさが重くなり、突然襲ってくる恐怖感と、心臓が破裂しそうな動悸で動けなくなる日々。なんとか仕事を続けながら、不安の波と共存してきました。
最近、再び症状がぶり返し、在宅勤務と出社を行き来しながら“自分のペースでなんとか立っている” そんな毎日です。
でもその時間は、僕にひとつの確信を与えてくれました。
「痛みを知った大人にしか書けない言葉がある」
■ 心が折れそうな人のそばで、言葉を差し出したい。
自身の闘病と、日々の生活の中で知り合った人達との相談に寄り添う中で、不安を抱える人の多くが「弱いから」ではなく “責任を背負って生きてきたから”苦しくなるのだと気づきました。
仕事、家族、将来、お金、健康……大人には、大人の痛みがあります。
僕もそのひとりです。
だからこそ、あなたの「誰にも言えない気持ち」や「言葉にならない不安の揺れ」を丁寧に拾い上げて、少しだけ心が軽くなる言葉を届けたい。
そんな思いで『大人の心の再生ノート』を書いています。
■ 僕の文章が大切にしているもの
- 読者の痛みを否定しない
- 無理に前向きにさせない
- 静かに寄り添い、安心を渡す
- 心の仕組みをやさしく説明する
- 「大丈夫かもしれない」と思える灯りをともす
僕の文章は、頑張りすぎて疲れた大人のための“心の休憩所” でありたいと思っています。
■ 最後に、あなたへ
もし今、何かに押しつぶされそうでも大丈夫です。
あなたは弱いから苦しいのではなく、ずっと頑張って生きてきたからこそ心が悲鳴をあげているだけ。
この場所では、あなたが自分を責めないで済む言葉を、静かにそっと置いていきます。
どうか、ひとりで抱えすぎないでくださいね。